blog

「第9回Android勉強会in札幌」で「apkのリバースエンジニアリング」についてお話させて頂きました

5/28に開催された、「第9回Android勉強会in札幌」で、「apkのリバースエンジニアリング」についてお話させて頂きました ここの所、参加者が増え、今回も45名参加との事で、昨年、数人でこじんまりと開催していたのを思い出すと、盛り上りっぷりを肌で感じます。 今回の勉強会は、sapporo6hさんにより、USTして頂きました。以下でアーカイブがご覧になれます。 ※今回使用したスライドは、コチラからダウンロード可能です。 今回の他のスピーカーの方(いなかすぎ@電応工房.匠 さん、えど さん)、皆さんプレゼン上手で、別の意味でも、勉強させて頂きました。

[scrapRoid] A3「企画賞」受賞!!

昨日4/25に、授賞式が行われた、日経BP社「Android Application Award 2010-11 Winter」にて、弊社Androidアプリ、が「企画賞」を受賞しました!! 残念ながら、私自身は、授賞式には行けなかったのですが、USTREAMで授賞式の様子を見る事が出来ました。(良い時代です) 自社で企画、開発したアプリが受賞との事で、自分の子供が褒められた様な気分です。 は、自分が欲しいメモツールを作るという所からスタートし、以下の様なコンセプトで作成されました。(その為に捨てた機能も幾つかあります) ■電波が入らなくても、いつでも何処でもメモりたい アイデアは、時間と場所を選ばない! 携帯は、いつも身につけている ■2、3ステップ位の短さ、簡単さで使いたい ■スマホらしいGUIで実現したい ■タグ付け等、面倒な管理をしたくない 「机の上の大体この辺に置いた」的なズボラな感覚で使う様なイメージで作成されています。(データにタイトルや、タグ付けする思想とは真逆の流れ) 審査員の石黒さんより、「この辺に付箋を貼っておいた的な感覚で・・・」との御言葉を頂きましたが、この辺りの狙い、思いを正しく評価して頂き、賞以上に、この言葉がうれしかったです。 ——————– takahashi

「JAWS-UG 札幌 第2回勉強会」でAmazonSimpleDB(SDB)についてお話させて頂きました

昨日4/25に、「JAWS-UG 札幌 第2回勉強会」が開催されました。今回、こちらで、AmazonSimpleDB(SDB)についてお話させて頂きました。 (当時のビデオはリンク切れです...) 今回は、私も含めてSimpleDBの話題が多くてビックリでした。JAWS-UGでは、札幌は、SDBのメッカになりつつあるのか!?

GIGAZINE 未来への暴言

少し、いつもと話題を変えて、年末読んだ「GIGAZINE 未来への暴言」について。 私も日々チェックしている、ニュースサイト「GIGAZINE」の編集長の山崎恵人さんの本です。「GIGAZINE」と言えば、社員の退職、熱い社員募集広告なんかが話題になりましたが、考え方の近さを感じており、気になっていました。 内容については、日々ネットの世界を見続けて来た方が、更にその先をリアルに考察したといった、決して暴言ではなく、現実味のある内容になっています。その点、実質、ネットIT系以外の人への「まとめ本」になってしまった、「フリー(クリス・アンダーソン)」とは一線を画します。 今の時代がどんな方向に行くのか?ソフトウェア開発者、デザイナ、ミュージシャン、アーティストが食って行く道はあるのか?時代に合わせて、自分の子供に何を教育していったら良いのか?この本には、それらのヒントがあるかも知れません。 layer01:「Knowledge Is Our Power」知識は我らの力なり layer02:専門バカvsオタクの構図「専門バカになるな、オタクになれ」 layer03:「理性・知性・感性」のバランス layer04:インターネットは「悪魔の道具」か「天使の羽根」か layer05:YouTubeのみが真の「破壊的ビジネスモデル」 layer06:「個人の力の最大化」=「インターネット」 layer07:「フリー」のその先、無料戦略の次 layer08:ファンがパトロンになる「パトロンモデル」成立への道 layer09:しかるべき場所にしかるべき人を、職業選択の最適化 layer10:入試の時にパソコン持ち込み可・インターネット可であれば大学の教授はどういう問題を作るのか? layer11:「文明社会でのサバイバル」を教えるのが学校 layer12:好きなことをしてメシを食う時代の到来 layer13:10人中9人に嫌われてもいいから残りの1人に興味を持ってもらう layer14:著作権という概念の崩壊、ファイル共有ソフトは最終局面に layer15:量から質が生まれる、大量にならなければ高品質にはならない layer16:超少額決済システムを握ったところが最終的な勝利者に layer17:インターネットの規則を考えるというのは世界の規則、世界のルールを考えるのと同じ lay

抽象化したモデルで考える

常々尊敬する方とお話をさせて頂いて感じるのが、「抽象化したモデルで考えている」と言う事です。 物事の本質を見極め抽象化すると、その抽象化したモデルをテンプレート的に使って、他の事象を解決したり、新しいものを発想したり出来ます。 例えば、食べ放題 お客さんから見たら、値段以上の商品(料理)が得られ、店側から見れば、一番のコストである人件費が抑えられる構造です。 これを、抽象化すると サービスを受ける側から見たコスト要因と、サービス提供側での本当のコスト要因との差分があるもので、本当のコスト要因を圧縮する為のルールや、しばりを付ける事で、サービスを受ける側の満足度を上げつつ収益を上げる事が出来る このモデルを頭に入れておいて、他に適用出来ないか、はめ込んでみるんですね。 ——————– takahashi

シンプル ルール

弊社では、これまで、様々なシステムの設計を行ってきましたが、設計の際、複数案が出てきて選択に迷った場合、「シンプルな方を選ぶ」というルールを適用しています。 シンプルな事は良いのか? 大概のシステムは、完成して終わりではなく、業務、社会情勢の変化等に合わせて、機能追加等の改修が入ります。この際、元がシンプルな設計になっていない場合、機能追加に手間が掛かる(=必要以上に、お金が掛かる)最悪は、機能追加出来ないと言う事になります。この場合は、高いお金を掛けて作り直しになってしまいます。同じお金を掛けるなら、息が長いシステムの方がお得ですね。 ——————– takahashi

どんな人がソフトウェアエンジニアに向いている?

以前、兄嫁に、私の仕事について話をした時、こんな話をした事があります。 「ソフトウェアエンジニアには、面倒くさがりの人の方が向いている」 一般的に、面倒くさがりな人には良いイメージがありませんね。 しかし、ソフトウェアの世界では、良い事が一杯あります。 例えば ■後で改造が入りそうだから、見越して、簡単に改造が容易な仕組みにしておく  => 実際に改造が入った時に、楽に、早く、安価に出来ます ■同じような作業は、出来るだけ、自動化してしまう  => 結果、効率的に、品質も良く作業出来る ■同じ事を実現できるなら、新たに作らないで、既に世の中に有るソフトウェア部品を使う  => 結果、安価に、品質の高いシステムが出来ます ■リリース後に、何回もバグを直すのが面倒なので、最初にテストをキッチリ実施する  => 結果、品質が高いものがリリース出来ます ■同じゴールにたどり着くなら、より楽で、リスクの少ないやり方を考える  => 結果、楽に、早く、安く成果物が完成する。 なんか、いい事ずくめですね。 しかし、自分で自分のケツを拭かなくても良い環境にいる人の場合、必ずしも、上記は成り立ちませんので注意が必要です。本当にグータラで何もしない人になってしまいますね。 ——————– takahashi