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シンプル ルール

弊社では、これまで、様々なシステムの設計を行ってきましたが、設計の際、複数案が出てきて選択に迷った場合、「シンプルな方を選ぶ」というルールを適用しています。 シンプルな事は良いのか? 大概のシステムは、完成して終わりではなく、業務、社会情勢の変化等に合わせて、機能追加等の改修が入ります。この際、元がシンプルな設計になっていない場合、機能追加に手間が掛かる(=必要以上に、お金が掛かる)最悪は、機能追加出来ないと言う事になります。この場合は、高いお金を掛けて作り直しになってしまいます。同じお金を掛けるなら、息が長いシステムの方がお得ですね。 ——————– takahashi

どんな人がソフトウェアエンジニアに向いている?

以前、兄嫁に、私の仕事について話をした時、こんな話をした事があります。 「ソフトウェアエンジニアには、面倒くさがりの人の方が向いている」 一般的に、面倒くさがりな人には良いイメージがありませんね。 しかし、ソフトウェアの世界では、良い事が一杯あります。 例えば ■後で改造が入りそうだから、見越して、簡単に改造が容易な仕組みにしておく  => 実際に改造が入った時に、楽に、早く、安価に出来ます ■同じような作業は、出来るだけ、自動化してしまう  => 結果、効率的に、品質も良く作業出来る ■同じ事を実現できるなら、新たに作らないで、既に世の中に有るソフトウェア部品を使う  => 結果、安価に、品質の高いシステムが出来ます ■リリース後に、何回もバグを直すのが面倒なので、最初にテストをキッチリ実施する  => 結果、品質が高いものがリリース出来ます ■同じゴールにたどり着くなら、より楽で、リスクの少ないやり方を考える  => 結果、楽に、早く、安く成果物が完成する。 なんか、いい事ずくめですね。 しかし、自分で自分のケツを拭かなくても良い環境にいる人の場合、必ずしも、上記は成り立ちませんので注意が必要です。本当にグータラで何もしない人になってしまいますね。 ——————– takahashi